<Header>
<Author: 孟浩然>
<Title: 留別王維>
<Format: 五言律詩>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 王維に留別す>
<BookPage: 97>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
寂寂竟何待，朝朝空自歸。
欲尋芳草去，惜與故人違。
當路誰相假，知音世所稀。
只應守寂寞，還掩故園扉。
<End Poem>
<Translation>
寂寂（せきせき）竟（つい）に何をか待たん
朝朝（ちょうちょう）空（むな）しく自（みずか）ら帰る
芳草（ほうそう）を尋（たず）ねて去（さ）らんと欲（ほっ）するも
惜（お）しむらくは故人（こじん）と違（ちが）うを
当路（とうろ）誰（たれ）か相仮（あいか）さん
知音（ちいん）世（よ）に稀（まれ）なる所
祇（ただ）応（まさ）に寂寞（せきばく）を守（まも）るべし
還（かえ）って故園（こえん）の扉（ひ）を掩（おお）わん
<End Translation>